chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

第200首 3人が2人と1人になる

千早は得意札の「しの」も「す」も敵陣からは取れなかった。千早がふと太一を見る。太一が千早に向かって厳しい表情で「す」札を掲げた。

牧野さんの読み 私も苦手だ でも太一が取れてるならいい いい

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第199首 瞳に映りたい

太一対新は、新が序盤で五枚差と優勢。新は太一に鋭い視線を送る。

いま 目の前におるのは 勝つか負けるかようわからんライバル ぶっ潰す

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第198首 反射が止まらない

予選第2試合目の読手は、牧野美登里六段。周囲の誰もが、身体がよく動き、音の反応も良く、一試合目で地力を見せつけた千早が優位と見ている。

最初の札は「おくやまに」。一戦戦って千早が「おおえ」と「おく」が得意と気付き、結川が千早陣から両方ぶっとばした。続いて「やすらわで」「あさじうの」も結川が取る。

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第197首 ぶっ潰してやる

最後の札を取っていたのは太一だった――観客の話に、新は蒼白。自身が太一に昔「卑怯なやつやの」と言ったのに。

さっきの一枚をやり直したい やり直したい 太一 太一 どうしたらいい 太一――

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第196首 自分を卑怯と思うことのほうがずっと怖い

邪魔や太一――新はそう思ってしまったが、我に戻る。

おれはまた… かるたで太一を見下して なにしとんのや 「3人で勝ってきて ここに来れたからや」 その気持ちはうそやないのに

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