chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

第209首 一番理解する者になる

渡会と猪熊から連日の特訓を受ける千早。札の位置によっての手を出す角度、一字目で囲う準備など。渡会によると、以前は名人戦に女性も出場可能だったらしい。

「クイーン位をまず2連勝して取るでしょ? そのあと名人戦で3連勝すれば 不戦敗2でも名人になれるでしょー?」

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第208首 本当に教えたいならうしろから

新は推薦入試に無事合格。南雲会で合格祝いの席を設けて貰った。新母も参加し、酒の勢いもあってか泣き出す。

「私もかるた始めていいですか~? お父さんと二人になって 趣味もなかったら耐えられん――」

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第207首 跡継ぎとしての私の役割

大江は自宅で祖母の古希祝いの高級布団を被りながら、清少納言枕草子をそらんじていた。

「ただ過ぎに過ぐるもの 帆かけたる舟 人の齢 春夏秋冬…」

 母は呉服普及のために「大江杯」を企画するなど奮闘中。

跡継ぎとしての 私の役割は……

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第206首 勝つ自信あります

新の勝利を喜ぶ南雲陣営、太一の健闘を涙しつつ称える彼の応援者達。しかし、顔を覆って泣いていた千早は、歯を食いしばっており――

大江が、続いて新が、そして他の皆も窓の外に気付き、一斉に見る。周防が真っ直ぐ新に指をさし、立ち去って行った。戸惑う面々。千早は太一に目を移す。

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