chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

御案内

伏線が何処に掲載されていたのかを探すのが大変なので、一話ずつ書き出してみました。

この漫画はミステリー作品の如くトリックが散りばめられ、話の流れや活字だけを追い、絵で表現されている部分やかるたの札で暗示されている意味を見逃すと、違う感想が導き出されてしまう――と私は思っています。このブログを読んだだけで理解した気分にならないよう、原作を何度も見返すことをお勧め致します。

私とは違う解釈をされたり、表現力や語彙不足なども多々あろうかと思いますが、当ブログは一個人の備忘録ということでご容赦願います。誤字や脱字の指摘などは、はてなユーザー限定で恐縮ですが、コメントフォームよりお願い致します。但し、漫画の展開に関する議論は好みませんのでご遠慮下さい。


尚、私の感想は個人サイトの一カテゴリ内にも巻毎にまとめて掲載しております。


参考書籍

原作。特別仕様のボックス入りや各種電子書籍版でも販売されています。

原作者監修、中学時代を描いた小説。電子書籍は4巻まとめての合本だけではなく、巻毎でも販売されています。

小説 ちはやふる 全4巻完結セット (KC DX)

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小説 ちはやふる 中学生編 全4巻合本版

小説 ちはやふる 中学生編 全4巻合本版

 

ファン必見の副読本。私が知る限り、紙版のみ刊行。

ちはやふるオフィシャルファンブック (KCデラックス BE LOVE)

ちはやふるオフィシャルファンブック (KCデラックス BE LOVE)

 
ちはやと覚える百人一首 「ちはやふる」公式和歌ガイドブック

ちはやと覚える百人一首 「ちはやふる」公式和歌ガイドブック

 

私が未消化だと思っている台詞や場面のリスト

第4首、うち(白波会)からいつか名人を
この時点では子供新を指しているが、名人ではなくクイーン、千早が叶えてくれるさ、と思って読んでいた。しかし、太一のことを実は暗示していたりもする?
第8首「一緒に強くなろう 仲間がいたら強くなれるから」
ぼっち状態の千早が再び言い出しそう。
第10首、神様じゃなくて友達でいたいよ
この言葉をもって、新は千早の「友達」で結着しそう……
第37首、新について「たぶん あのタイプ 周防名人はものともしない」
具体的な説明を待ちたい。
第39首、なにかを大好きになってほしい 自分を大好きになってほしい
自己評価「卑怯」の太一にも贈りたい。
第64首「闇雲に戦うんじゃなくフォローする人間が必要だ」
千早の性格では最早永遠に必要かもしれん。
第82首、おれ(太一)の先生は原田先生だけ
周防についていても、基本は「青春全部かけて~」の言葉をくれた先生であろう。
第93首「真島はおまえ(千早)がそばにいないほうが強いと思う」
実際に離れて強くなりつつある。太一が最強の称号を得たら戻れる?
第94首、太一が千早に「公式戦で勝つ」
作中での機会は多分もう無いので、永遠のテーマ化しそう。
第107首、周防が新に「きみを見てても テンション上がらない」
前出の通り、新がどんなタイプなのか具体的な説明を待ちたい。他人がどうであれ、自分を崩さず淡々と取っているあたり?
第121首「たいていのチャンスのドアにはノブが無い」
戸が開いたタイミングを逃すな、という今後への忠告か。天照大神みたい。
第136首第138首第179首で前振りされた、太一という名前の由来
有名人や他作品でも見る名前。Wikipedia の「太一」の項目が興味深い。
第138首、「――」で伏せられている千早の台詞
私もいろいろ予想はしているが、いずれ作中できちんと描かれるのを待とう。
第139首、太一告白時の千早の記憶がキラキラ改竄
これにも理由がある筈。
第146首「言ってほしい言葉をくれる人間に人は簡単に操作される」
新告白で浮かれていた千早と重なる。言葉とは「好きや」よりも、後の第138首で判明した「一緒に生きていこっさ」だと思う。姉優先の綾瀬家では不遇だったので。
第150首「”才能”があるやつは火がつくまでが早い」
太一にも実はあるということの前振りかな。
第153首「青春は何度でも来る」
太一がまるで青春全部かけて振られたっぽい状態になっていたが。
第165首「同じ決意を返すから」
太一が悪役風になっていて、そういえば何をどう決意したんだっけ状態に。
千早がキスされたのを全く回想していない
結末までには当然描かれるのだろうけれど、半年以上も思い返さない状態とかあまりにも不自然過ぎる。想いを溜め込んでいる状態なだけだよね……?



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