chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

008 わがいおは

第193首 かるたしかないんやけどな

西日本女子代表は結川桃。主に小石川と練習し、調子を上げている。若宮とも取るが、歯が立たない。 若宮はかるたとは関係のないテレビ番組での活動が目立ち、タレント気取りと陰口を叩かれている。若宮はスノー丸柄の着物を作るため、稼ぎたいだけだ。 「そ…

第190首 未来はちっともわからない

一回戦負けして自宅に戻っていた田丸兄は、ネット情報で妹が準決勝で戦っていることを知る。所用で行けなかった両親と共に、再び会場へ向かった。「わがいおは」を取って運命戦に持ち込み、笑顔で軽くガッツポーズする田丸。兄には妹が別人に見えた。 翠はお…

第147首 勝者の責任

創部したばかりらしきチームが敗退して泣いている。北央の太田が馬鹿にするのを、千早憤慨。思い出すのは、太一と畳を運び入れた日のことだ。 創部の苦労も知らないくせに 創部の苦労も知らないくせに 出場校は史上最多の24校だった。他チームの会話が聞こえ…

第146首 そんな簡単な人間になるな

最終戦も田丸で行くという西田。彼なりの理論を展開し、田丸を励ます。 「田丸は やれるよ?」 千早は田丸の背中を押し、試合会場へ行くよう促す。皆を応援するしかないのだ。 宮内先生が会場に駆け付け、花野は状況を訊ねられたが。 「綾瀬先輩も 真島先輩…

第94首 自信をつけると化けそう

富士崎高校での合宿二日目。裏山登山は登山ではなくランニングだった。富士崎の部員以外が倒れ込む中、元陸上部の千早と元サッカー部の太一はそうでもない。 真島は 綾瀬がそばにいないほうが 強いと思う 千早はヒョロにそう言われたことが気にかかっていた…

第72首 得意がかすむほど苦手をなくすこと

千早がさっきは取れなかった敵陣右下段の一字決まりを抜いた。しかし、やった! と思った瞬間に逃げていく集中力。千早はまたペースを乱し始める。逢坂に期待する観衆はそれぞれ口にする。 自陣の一字決まりを取られても 悪い流れにさせない さすが 西の代表…

第40首 私が挑戦者になる

注目選手の立川が破れ、心無い人達が噂する。 「若宮詩暢の再来かと言われてたけど あれほどの才能じゃないねえ」 千早は昔、新に言ってもらったことを思い出していた。 梨理華ちゃんだって きっと最初はだれかに言ってもらったんだ ”才能がある” 宝物にして…

第12首 畳の上で努力し続けられるやつがいい

西田のかるた歴は10年。太一は千早と二人だけではきつかったので、西田と大江の入部が有難い。 「おれ 千早には一回も勝てねーし おれが名人目指してるわけじゃねーから 勝てなくてもいいんだけど 千早の練習にはなんないじゃん」 五人目の部員勧誘ターゲッ…

第6首 続けてたらまた会える

千早の右には太一、左には新がいる。一人ではないことが心強い千早。「ちはやぶる」の札が読まれ、三人とも取った。チーム名から相手に警戒されていてもおかしくなかったが、相手は一人も守れなかった。三人はそれぞれ調子を上げて行く。 相手副将の西田は、…