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chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

011 わたのはら や

第180首 読まれる札が浮いて見える

千早は西高の速水相手に苦戦。 きれいな渡り手を見ると 思い出しちゃうな と新のことを頭に浮かべつつ、足の爪の割れが更に酷くなり、集中を欠いている。

第168首 今度こそ約束や

藤岡東の管野先生は、新が個人戦に出ないと何故言ったのかを考えていた。 おれが思うよりずっと 昨日の負けがこたえてたんかな…… あの美人に負けたことが悔しいのか チームが負けたことが悔しいのか しかしなんで 綿谷は 藤岡東にかるた部を作ったんやろうか…

第151首 勝つことでしか報われない

北央は選手層が厚いが、部員集めが楽なわけではない。一年生は全員、ヒョロが集めて来た。ヒョロは後輩の面倒見が良い。須藤のような実力のあるリーダーは抜けたが、今の方がチームとしての完成度が高いと、持田先生は見ている。千早もそんなヒョロを観察し…

第114首 せき止めてみようか

名人戦挑戦者決定戦。千早が新に視線を送ると、目が合った。胸を高鳴らせる両者。千早は隣に座る太一を見る。太一は厳しい表情で前を見据えている。 いろんな気持ちがあるから 100パーセント だれかを応援するって難しい…… 私も大人になったなー、と思う千早…

第85首 右手で取れるのが1試合なら

高校選手権個人戦。千早の目の前で、若宮がにこやかに新に話している。 「新 命拾いしたわぁ 新とまた一回戦で当たらんでほんまによかった ここ何年かの成長分の実力差ぁを 見せつけられるとこやったわ」 ぷっと吹き出す新。そのまま立ち去る若宮。 新だけや…

第78首 もっと歌を聴いて

西田の相手は、低い体勢からの取り。背中が強そう。駒野が対戦する山井はおネエキャラなのに、取りが力強い。筑波は相手の変人チックな取り方にドン引き。太一も江村の技に苦戦。 に……二字決まりでも囲み手……!! 速く出て速く止まって…… そんなことがこのレ…

第56首 団体戦は個人戦

福井。新祖父の三回忌で墓参りする綿谷一族。祖父と父が喧嘩したせいで、新は東京に転校することになったのだった。友達も出来て良い経験だったろう、でもマメにメールをしないと忘れられる、と言う両親。新は携帯電話を見て、「かささぎみたいだねえ」と言…

第40首 私が挑戦者になる

注目選手の立川が破れ、心無い人達が噂する。 「若宮詩暢の再来かと言われてたけど あれほどの才能じゃないねえ」 千早は昔、新に言ってもらったことを思い出していた。 梨理華ちゃんだって きっと最初はだれかに言ってもらったんだ ”才能がある” 宝物にして…

第6首 続けてたらまた会える

千早の右には太一、左には新がいる。一人ではないことが心強い千早。「ちはやぶる」の札が読まれ、三人とも取った。チーム名から相手に警戒されていてもおかしくなかったが、相手は一人も守れなかった。三人はそれぞれ調子を上げて行く。 相手副将の西田は、…