chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

018 すみのえの

第204首 冷徹な鬼になる自分を止められない

新がかるたを始めたのは4歳頃。7歳で年上の仲間に勝つ程に上達。父に野球やサッカーを勧められるが、下手なので仲間から邪魔者扱い。しかし、祖父とのかるたは違う。 めきめきと やればやるだけ うまくなる感覚 ほかのなにでも得られなかった 自信 強い子と…

第200首 3人が2人と1人になる

千早は得意札の「しの」も「す」も敵陣からは取れなかった。千早がふと太一を見る。太一が千早に向かって厳しい表情で「す」札を掲げた。 牧野さんの読み 私も苦手だ でも太一が取れてるならいい いい

第199首 瞳に映りたい

太一対新は、新が序盤で五枚差と優勢。新は太一に鋭い視線を送る。 いま 目の前におるのは 勝つか負けるかようわからんライバル ぶっ潰す

第184首 勝ったら競技かるたを一生やる

名人・クイーン戦東日本予選準決勝。女子は千早対理音、横浜嵐会の優木秀子と田丸。男子は須藤対太一、 原田対美馬。関係者の会話から、千早は西日本予選で新が勝ち進んでいることを知り、頬を紅潮させる。 駒野は西田から、太一が須藤に持ち出した賭けの話…

第182首 だれかの物語の一部分だ

千早は咄嗟に飛び出し、足が縺れて転びながらも、太一に訴える。 「だ だめ 太一 だめ そんなのはしちゃいけない賭けだよ しちゃいけない賭けだよ」 しかし、千早を見る太一より先に、須藤が反応。 「うっせえ 綾瀬 どうせ攪乱するための作戦だろ ふざけんな…

第172首 自分一人では越えられん壁

新は若宮に「うか」札を送る。「うら」札と渡り手で取る作戦だ。若宮は警戒するが、新が狙い通りに「うらみわび(相模)」を取った。 「うか」「うら」を持たされたら 決まり字前に飛び出さなあかん そうなったら詩暢ちゃんはどっちの札に行く? なんとなく…

第163首 目の前にいるのはおれやよ

太一が来た。願ってはいたが思いがけぬ人物の登場に、驚く部員と母親達。西田は隣の千早に伝えようとするが、千早は目の前に集中し過ぎており気付かない。太一は千早の陣を見る。 か… 勝ってる いま 6枚差? 新 相手に 勝ってるのか!? 新は額の汗を拭く。 …

第158首 本物になりたい

序歌が始まった。各校が掛け声を揃える中、藤岡東の新だけは乗り損ねる。ショックを受けつつ、取りは冷静。 日向は千早を相手に分が悪い。勝負に集中したいからと、理音にリーダーを任せる。理音も西田が相手で気が抜けないが、日向の必死な形相を見て、声出…

第155首 努力でたどりつける最高点

撮影現場に若宮が現れた。察するに、当初は若宮に話が来ていたらしい。いじける周防だが、若宮のフォローで「嫁……」と即座に立ち直る。スタッフから太一にも指示が来る。 まさか おれ一人が 名人とクイーンに フルボッコにされる係!? テレビに映って!? …

第148首 かるた強豪校にする

冨原西高校は強い選手が一人いるだけなのに、北央を相手に競っている。その唯一の子がヒョロを20枚差で負かした。瑞沢も朋鳴を相手に一勝し、やはり他は競っている。駒野は分析。 綾瀬が強くて一人で先に勝つなんて昔からのことだ その強さを孤立させないよ…

第89首 A級だよう

A級決勝。新は懐かしさをもって、若宮の独特な札の配置や暗記方法を観察していた。 「新 けっきょく いちばんかるたが強いのは かるたに個人で向かい合ってきた者や はっきりさせようや うちかあんたか どっちにしても仲間はいらん」 若宮の挑発に、新は「そ…

第71首 いざ尋常に勝負

観衆は瑞沢対明石第一女子戦は明石第一女子有力で、北央対富士崎を事実上の決勝戦と見ている。千早は逢坂に嫌な札を次々送られ、狙い札も上手く取れない。須藤が逢坂を観察。 見た目よりずっと気の強いかるたを取る子だな 「やす」も「しの」も綾瀬が敵陣で…

第59首 いま口に出す言葉は大丈夫かじゃない

決勝戦。千早は甘糟に初っ端から連取され、札の取り方を何度も確認。試合中なのに反省? と甘糟に嫌味を言われるが気にしない。西田はやり難そう。大江は「ボイン重そうなのに」と舐められつつも連取。 さっきの読手さんは―― ある意味すごく存在感があった …

第57首 仲間を信じて一人になれ

千早は読手と合わないのか、予選ほど圧倒的ではない。西田は10枚差で勝っている。太一は仲間に気を配り、自らの作戦を練りながらも、ヒョロから言われた「万年B級」や、千早や周防、若宮、新といった「才能」ある面々が頭にちらついてしまう。 更に、太一の…

第28首 泣いていいほど懸けてない

B級決勝戦に挑んでいる太一は、この日六試合目。前の試合の暗記が抜けきれず、ミスも出る。並んでいる札全てにそれぞれの作戦を組み立てているが、反応が遅れる。 速く 速くと思うのに 腕につながらない もっと動けよ! 頭は動いてんだよ!! もっと…… 太一…

第10首 強くなってあいつを待とう

かるたを蹴った新に、太一も激高。新を突き飛ばし、帰り支度を始める。もう昔の新じゃない。しかし、千早は「そんなことない」「信じてる」と言い募る。 「信じるとか言って 新に押しつけんな!」 その言葉にはっとする千早、そして新。 「かるた蹴る新なん…