読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

022 ふくからに

第180首 読まれる札が浮いて見える

千早は西高の速水相手に苦戦。 きれいな渡り手を見ると 思い出しちゃうな と新のことを頭に浮かべつつ、足の爪の割れが更に酷くなり、集中を欠いている。

第171首 応援できないのがこんなに辛いなんて

6枚差で新をリードしている若宮。 新とうちに差があるとすれば 流れを呼び込む力―― そのくらいしか思いつかん 流れ… みんな簡単に言うけど 一人で練習しとるうちにはようわからん 千早は新を見守ることしか出来ない。 新… かるたは野球やサッカーとちがう 応…

第168首 今度こそ約束や

藤岡東の管野先生は、新が個人戦に出ないと何故言ったのかを考えていた。 おれが思うよりずっと 昨日の負けがこたえてたんかな…… あの美人に負けたことが悔しいのか チームが負けたことが悔しいのか しかしなんで 綿谷は 藤岡東にかるた部を作ったんやろうか…

第121首 こんな気持ち悪いかるた取るやついねえ

千早はどの教科の先生になりたいのかをまだ決めていない。高校から大学への進学はノブのあるドアを選べる最後のチャンス、とは深作先生の弁。 「これも受け売りですが 『たいていのチャンスのドアにはノブが無い』と… 自分からは開けられない だれかが開けて…

第119首 一緒にかるたしよっさ

終戦し、新側の陣に残された「ふ」と「ちは」の札。 「名人戦挑戦者決定戦 勝者は 原田秀雄六段」 沸く観衆。千早が見上げると太一も涙を流しており、それを見て千早は太一にしがみついて更に涙。原田側は皆それぞれ抱き合って泣いている。北野先生もボロ泣…

第111首 札が教えてくれる勝つイメージの描き方

新は村尾相手に11枚差。中座した間に何が読まれたのかは、減った四枚の札の他、空札が何枚読まれたか、決まり字がどう変化したのかは分からず、枚数差以上のハンデとなる。 観衆が諦める中、新は札を動かし、戦う姿勢を見せる。運良く自陣の一字決まり、大山…

第103首 出し切るんだ自分のかるたを

吉野会大会A級決勝、綾瀬千早対真島太一。同級生、しかも同会同士の対決が、A級で行われるのは珍しい。福井から来た新は帰らなくてはならない時刻だが、千早の顔を見て気が変わる。 「見てく 見んとダメな気がする」 村尾も残ることになった。太一に負けたか…

第97首 クイーンになる夢も将来の夢も

二回戦。有力選手が揃う中、注目は猪熊遥六段。かつて四連覇した産休明けの元クイーンは、子供を連れて授乳しながらの参加。千早は二回戦も勝ったが、西田の目には千早の右手は本調子ではなく、いつもの勢いと振りの強さがないように見える。 一方、太一が一…

第89首 A級だよう

A級決勝。新は懐かしさをもって、若宮の独特な札の配置や暗記方法を観察していた。 「新 けっきょく いちばんかるたが強いのは かるたに個人で向かい合ってきた者や はっきりさせようや うちかあんたか どっちにしても仲間はいらん」 若宮の挑発に、新は「そ…

第67首 これ以上がっかりしとうない

瑞沢の二試合目は、東大合格者数ナンバーワンの山口美丘高校。高校生クイズ選手権の優勝メンバーが三人も並んでいる。彼等はシャッフルした札をそのまま中央に固めて並べた。自陣に定位置がないらしい。太一が皆の様子を確認すると、千早があからさまに動揺…

第42首 また挑戦者になれるんだ

山本は千早が牙を剥いたのに気付いた。空札なのに飛び出して来る。 ガンガンに狙ってきてる なに? これまで丁寧だったのに まるで 圧勝すると決めたような―― 圧勝? 大江は選手が誰一人として「歌」を聞いていないのを悲しく思っていた。でも、10人もいない…

第32首 盗めるものがあるなら盗んでいく

瑞沢かるた部は、キャプテン千早を除き、四人が決勝進出。千早は二組の対戦が見える位置を、ヒョロと陣取る。ヒョロは一回戦で太一と当たり、三枚差で負けていた。 「甘糟先輩たちはさっさと帰っちゃったけど おれは 勝ってったやつらから 盗めるものがある…

第26首 この一枚がいつかのクイーンに

千早は攻めがるた。若宮は守りがるた。自陣の札が多くなってしまっている千早に、現在の状況は不利。太一が見守る中、千早は動けなくなってしまう。 どうした!? なんで攻めない!? 若宮は千早に冷たい視線を送った。 ああ またや 最初はみんな威勢ようぶ…

第3首 チームになってみたくての

3千早は、太一と新の三人でかるた会に行く。責任者の原田先生は、三人を抱き締めて大歓迎。かるた会への勧誘が上手く行っていないのに、一度に三人も来たのだ。 会には隣小に通う木梨浩=ヒョロ達がいた。しかし、百人一首を全部覚えてすらいないのかと馬鹿…