chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

030 ありあけの

第186首 それがおまえの弱点だ

千早は理音に、一字決まりとなった「しら」を送られ、上段中央に一枚だけぽつんと置く。奇策に驚く周囲。 原田先生は痛む膝を抑えながら飛ばした札を探すが、見つからない。対戦相手の美馬が拾ってあげようとしないので、坪口が拾いに行き、美馬を睨む。美馬…

第133首 勝たなければいけない理由がおれにはある

太一が一人で高松宮杯に参戦すると聞き、驚く千早。皆が癇癪を起すと予想していたが、千早はがっくり項垂れ、顔を覆う。 「い…… 言えないのが 太一 なんだよね…」 修学旅行の時以来、二度目の「抜け駆け」。大江がきっぱり言う。 「そうです 言えないのが 部…

第114首 せき止めてみようか

名人戦挑戦者決定戦。千早が新に視線を送ると、目が合った。胸を高鳴らせる両者。千早は隣に座る太一を見る。太一は厳しい表情で前を見据えている。 いろんな気持ちがあるから 100パーセント だれかを応援するって難しい…… 私も大人になったなー、と思う千早…

第109首 読まれない札は永遠に読まれない

新は周防に言われたことの意味が分からずムカムカ。闘志を燃やしていた。 きみはいつか名人になる 次じゃない きみを見ててもテンション上がらない 周防は若宮と一緒に近江神宮へ。きちんと参拝する若宮に、周防は言う。 「きみの強さを支えているのは そう…

第99首 世代交代か

準々決勝。新と坪口、原田先生と村尾、太一は須藤、千早は猪熊との対戦。千早は相手が元クイーンとは知らず、西田に聞かされても「へーそっかー」とあっさりした反応。 太一は北央勢に腕を揉んで貰ったり、飲み物を飲ませてもらっている須藤を見る。 須藤さ…

第79首 音のはしっこをつかまえる勝負

大江に続き、千早まで怪我!? と立ち上がりかける太一だが、千早は大丈夫そう。試合は続行。太一はお手つきをしてしまった。 ……まずい だれ一人 波に乗れない 千早まで 千早の指は実は、ズキズキと痛みが続いている。ただの突き指ではない……? ダメだ かな…

第73首 クイーンと戦う前提で練習してきた

逢坂は千早を見詰める。 あの一字決まりの速さ 囲み手破り 全身で言ってる 「クイーンになる!」 叩く 流れが瑞沢に来そうだ。次の札を仲間達が皆取る。しかし、千早だけ連取ならず。逢坂が大山札を送り返して来た。千早自陣の大山札を、今度は逢坂が上手く…

第39首 天才に潰されないために

千早の対戦相手は小6の立川梨理華。 軽い 身体全体で飛び出しても軽い 速い お手つきを怖がってない 耳もいい――…… 取られ続けている千早を見て、太一も焦る。 千早より速いのか!? まさか―― 千早…… 競技線から下がってる―― 苦戦していた千早だが、上手く取…

第15首 おまえは息をするだけで勝てる

準決勝。相手の掛け声に圧倒され、千早は一枚目から取り逃す。対戦側の盛り上がりぶりに全員取られたのかと見渡すが、太一と西田はきちんと取れている。太一に言われたのに。 おまえだけは 絶対に負けるなよ しかし、その言葉が背中に圧し掛かり、得意の「ち…

第10首 強くなってあいつを待とう

かるたを蹴った新に、太一も激高。新を突き飛ばし、帰り支度を始める。もう昔の新じゃない。しかし、千早は「そんなことない」「信じてる」と言い募る。 「信じるとか言って 新に押しつけんな!」 その言葉にはっとする千早、そして新。 「かるた蹴る新なん…

第4首 子供は友達がいないと

一枚取れて嬉しい千早。千早に先取され、闘争心を燃やす新。 取られた まえやったときもそうや 気を抜いてたわけじゃないのに 「一字決まり」では千早に負ける!? 新の活躍により、ヒョロチームに大差で勝利。ここで新が小学校一年から五年生までの学年別で…