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chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

035 ひとはいさ

第165首 同じ決意を返すから

太一の目に涙が滲んでいる。千早や部員達は皆、涙が止まらない。 太一がいる 近江神宮に太一がいる 母親達はその様子を見守っている。涙を抑える千早母に大江母、驚いたように見ている太一母。 表彰式が始まるため、整列しなくてはならない。躊躇する部員達…

第162首 やり続ける以外に自分を変える道はない

新は違和感を覚えた。鬼のように険しい表情で、瑞沢チームに君臨する千早。 これが 千早? 千早は札の配置を見て考えていた。 まただ …… いつから? 並べる札に 「ちは」が来なくなった ない 厳しく畳に目を落とし、鋭く札を取る千早。運営委員の村尾は、間…

第151首 勝つことでしか報われない

北央は選手層が厚いが、部員集めが楽なわけではない。一年生は全員、ヒョロが集めて来た。ヒョロは後輩の面倒見が良い。須藤のような実力のあるリーダーは抜けたが、今の方がチームとしての完成度が高いと、持田先生は見ている。千早もそんなヒョロを観察し…

第147首 勝者の責任

創部したばかりらしきチームが敗退して泣いている。北央の太田が馬鹿にするのを、千早憤慨。思い出すのは、太一と畳を運び入れた日のことだ。 創部の苦労も知らないくせに 創部の苦労も知らないくせに 出場校は史上最多の24校だった。他チームの会話が聞こえ…

第139首 なんでもいい学びなさい

千早の頭の中では、太一の言葉の断片がぐるぐる回り続けている。 ”好きなんだ” ”お前はおれが 石でできてるとでも思ってんのか” 進路相談中も上の空。高校教員を目指すのが部活動顧問になりたいからという安易な動機に、担任の幸田先生が指導。 「モテること…

第57首 仲間を信じて一人になれ

千早は読手と合わないのか、予選ほど圧倒的ではない。西田は10枚差で勝っている。太一は仲間に気を配り、自らの作戦を練りながらも、ヒョロから言われた「万年B級」や、千早や周防、若宮、新といった「才能」ある面々が頭にちらついてしまう。 更に、太一の…

第9首 かるたはもうやれない

とある日曜日。千早は太一と一緒に、新が住む福井へ向かう。新に何があったのかと心配してばかりの千早に、太一は「好きなやつとかいんのかよ?」と訊く。千早は大真面目に「原田先生」。それは恋と言わない、だったらどんなのが、という質問に太一は答える…

第1首 かるたって楽しいね

冒頭は、高校三年生の綾瀬千早がクイーン戦に挑む数カット。以降、物語は回想に移る。 6年まえ まだ情熱を知らない私 小学六年生の千早には、美少女グランプリの最終15人に選ばれるくらい美人の姉がいる。クラスメイトの真島太一が「姉妹なのに千早はまだ男…