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chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

第177首 言うてないなんも

若宮は伊勢の自宅兼明星会練習場を訪ねる。初めて来たのは六歳の時。

第141首 かるたを好きじゃないのに

大江は田丸の提案通り、総当たり戦を繰り返して予選メンバーを決める参考にすると宣言。あくまでも参考だ。西田は千早はかるたバカなので戻って来ると楽観している。筑波は千早に加え太一も戻って来ると信じ、自身こそエースになってやろうと張り切る。花野…

第131首 私が大好きなかるたの世界

運命戦。原田先生は一枚取れば名人に、負けても五試合目がある。周防は後がない。読手が口を開く。原田の方に、周防の手が伸びて来たような感覚があった。しかし、空札。周防は実際に動いてはいなかった。次の札でも、周防は動かない。 しかし 向かってくる …

第125首 勝ち星さえコントロール

若宮は着物の袖が邪魔そうだが、いつもの通り。猪熊もブランクを感じさせない取り。動きの速さと正確さの若宮、誰よりも速く聞き分けられる”感じ”の猪熊。クイーン戦は17-17の互角。 周防が妙な体勢で、クイーン戦を覗き込んでいる。観衆は意味が分からなか…

第108首 自分になりたい

太一の対戦相手は、ヒョロが吉野会大会B級決勝で負けた豪徳寺実篤。 なにやってんだろ おれ なにやってんだろ 名人になりたいって みんな思ってんのかな おれは修学旅行休んでまでなにになりたいのかな 太一が戦っている姿を見て、太一母は苛々。 太一 名人…

第101首 これだからかるたはおもしろい

千早は三枚あった差が一枚に。千早が楽しそうに取っているのを見て、猪熊は乗せないよう警戒。観客席をふと見れば、猪熊の子がかるたの素振りをしている。 私の両親もかるた選手で 週末はどこよりも練習場に遊びに行った 4度もクイーン位を獲って 子供も二人…

第94首 自信をつけると化けそう

富士崎高校での合宿二日目。裏山登山は登山ではなくランニングだった。富士崎の部員以外が倒れ込む中、元陸上部の千早と元サッカー部の太一はそうでもない。 真島は 綾瀬がそばにいないほうが 強いと思う 千早はヒョロにそう言われたことが気にかかっていた…

第87首 終わっちゃった私の夏

A級個人戦三回戦。千早の頭には、若宮と戦った過去の記憶。 去年詩暢ちゃんと戦ってから一日だって消えない あの速さ 強さ 詩暢ちゃんに勝つことだけを目標にしてきたの 全力を見せて 日本一の 世界一の クイーン若宮は安定の速さ。 決まり字までまったく動…

第83首 日本一になれたよ

瑞沢側が持つ札を、大江が確認。この一枚が太一の陣に残るとは。 ゆらのとを わたるふなびと かぢをたえ ゆくへもしらぬ こひのみちかな 由良の門は河口で川と海が出会う潮目。そこで楫を失くしてしまった。――行方の分からぬ恋。 千早 起きてくれよ せめて見…

第74首 試合さえ暇潰し

ペナルティの反省文を書いている新。マイペースに過ごしている若宮。そこに藤岡西の先生と生徒が到着。京都代表に勝った瑞沢がベスト4で明石第一女子と試合中であることを、新が知る。 勝ってる がんばってる 太一 千早 若宮は新に「暇潰し」でかるたをしよ…

第55首 いまは一枚一枚

二回戦。初めてオーダーに入った筑波は緊張気味。敵チーム唯一のA級選手に苦戦する。 あんなみっともないマネしてまで出たかった試合なのに 自信があったのに 自信が持てるのはかるただけだったのに―― 学校では深作先生が宮内先生に、かるた部の新入部員数を…

第49首 そのうちもっとマシなものを返すから

学校の教室で、駒野と顔を突き合わせている千早。駒野は部活や公式戦で取って来たデータを見て、千早の一字決まりが20枚くらいあることに気付いたと言う。 「もちろん読手さんによってもちがうし 綾瀬のコンディションにもよるけど たぶん…… しら しの ゆら …

第46首 全部の縁に指がいくように

名人戦・クイーン戦のテレビ中継。細くて軽い身体だった若宮の武器である速さが鈍っている。一回戦は五枚差で若宮勝利。山本は落ち着いて若宮を見ていた。 ここに座るまで 若宮詩暢が怖かった 去年の強さの記憶が残って なのにどうよ! 今年のこの丸まりよう…

第44首 かるたをしてるおまえを知らない男とつきあうなんて

千早が通学途中に他校の男子生徒に交際を申し込まれたことを部室で報告。断るべきだと言い切る大江だが、千早は未練がある模様。 「つきあってとか言われたの 初めてだもん これを逃したら もう一生言われないかもしれないもん」 初告白と聞いて「無駄な美人…

第37首 逃げないやつになりたい

新と坪口の対戦は、坪口の辛勝。引き上げる新の前に、太一が現れた。腕で涙を拭っている。 「……遅ぇよ 広史さんはうちのエースなんだ ブランクが一年半もあるやつに負けねーよ」 太一は目を合わせないが、新はその目に涙が浮かんでいるのに気付く。 千早は床…

第31首 私にないものがある

対戦相手の金井に軽い嫌味を言われ、空札も続くわで、焦りのあまりお手付きを連発する千早。敵陣に手を伸ばし、自陣を取られてしまうミスも出る。 「つまらないわね 綾瀬さん 札とだけ戦ってるみたい」 気付けば、嫌な札ばかり送られている。配置を確認して…

第8首 一緒に強くなろう

千早はA級昇格に向けての大会で、三回戦突破。勝ち進んでいることにも、白目剥いて即寝するのにも、驚く太一。即寝千早に自分の上着を掛けると、千早も気付いて「太一やさしーなぁ」、原田先生も冷やかし気味に「やさしーなぁ」。千早は伏せたまま言う。 「…

第4首 子供は友達がいないと

一枚取れて嬉しい千早。千早に先取され、闘争心を燃やす新。 取られた まえやったときもそうや 気を抜いてたわけじゃないのに 「一字決まり」では千早に負ける!? 新の活躍により、ヒョロチームに大差で勝利。ここで新が小学校一年から五年生までの学年別で…