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chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

056 あらざらん

第171首 応援できないのがこんなに辛いなんて

6枚差で新をリードしている若宮。 新とうちに差があるとすれば 流れを呼び込む力―― そのくらいしか思いつかん 流れ… みんな簡単に言うけど 一人で練習しとるうちにはようわからん 千早は新を見守ることしか出来ない。 新… かるたは野球やサッカーとちがう 応…

第159首 最低で戻れない

新は北央主将のヒョロを相手に、21枚差で勝利。運営側の先生も唸る。 本物だ 宮内先生は鉢巻を手に応援。皆の手に行き渡っている筈なのに、予備だろうか。花野に訊かれ慌てた隙に、鉢巻に「ちはや」という文字が覗かせた。では、千早が着けている鉢巻は…… 西…

第145首 一度出たら二度と降りないけど

ヒョロが千早に訊く。 「真島はどーしたっ」 千早は目を逸らして答える。 「…… きょ…… 今日は来てない…」 逃げたな、と叫びつつ、ヒョロは心配そうにもう一度訊く。 「…… ほんとに あいつ 来ないのか? かるた部 辞めたのか……?」 無言で頷く千早。根性ねえ…

第143首 周回遅れのチーム作り

新は知らされた情報にショックを受ける。 太一と千早がかるた部を辞めた…!? そんなバカな まさか あの二人が辞めた…!? まさか 理音に札を並べるよう促される。試合だ。しかも、相手は強い。日向が仲間に元気良く声を掛けている。面食らっているうち、新…

第100首 攻めろ攻めろ

原田先生は村尾相手に十枚差をつけられ苦戦。坪口は新の速さに驚き、去年より伸びていることに危機感。千早は苦戦し始めている。 敵陣が攻め切れない 守りが堅い……! 聴き分けが正確なうえに あの配置 札の席がちゃんと決まってて その配置で練習を積んでき…

第79首 音のはしっこをつかまえる勝負

大江に続き、千早まで怪我!? と立ち上がりかける太一だが、千早は大丈夫そう。試合は続行。太一はお手つきをしてしまった。 ……まずい だれ一人 波に乗れない 千早まで 千早の指は実は、ズキズキと痛みが続いている。ただの突き指ではない……? ダメだ かな…

第72首 得意がかすむほど苦手をなくすこと

千早がさっきは取れなかった敵陣右下段の一字決まりを抜いた。しかし、やった! と思った瞬間に逃げていく集中力。千早はまたペースを乱し始める。逢坂に期待する観衆はそれぞれ口にする。 自陣の一字決まりを取られても 悪い流れにさせない さすが 西の代表…

第67首 これ以上がっかりしとうない

瑞沢の二試合目は、東大合格者数ナンバーワンの山口美丘高校。高校生クイズ選手権の優勝メンバーが三人も並んでいる。彼等はシャッフルした札をそのまま中央に固めて並べた。自陣に定位置がないらしい。太一が皆の様子を確認すると、千早があからさまに動揺…

第53首 絶対放っとかない

筑波は北海道の「下の句かるた」では負け知らずだったので、上の句かるたでも強くなると舌なめずり。C級の駒野ではなく、B級かつイケメンの太一に教わりたがる。下の句かるた独特の習慣を持ち込む筑波に、千早は困惑。しかし、筑波の札の取り方に、若宮との…

第48首 師を持たない人間はだれの師にもなれん

テレビの解説が続く。 「つまり 周防名人は 基本的な一字決まり”む・す・め・ふ・さ・ほ・せ”のほかに―― 一字目で判別できる札が 21枚あると言っているんです たとえば ”かくとだに”の”か”と ”かささぎの”の”か”でも あとに続く音のちがいで 別の音に聞こえ…