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chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

062 よをこめて

第158首 本物になりたい

序歌が始まった。各校が掛け声を揃える中、藤岡東の新だけは乗り損ねる。ショックを受けつつ、取りは冷静。 日向は千早を相手に分が悪い。勝負に集中したいからと、理音にリーダーを任せる。理音も西田が相手で気が抜けないが、日向の必死な形相を見て、声出…

第127首 みんな迎えにいくよ

若宮祖母はかるたの試合をテレビで観ようとするが、どこのチャンネルでも映らない。動画配信のみとは知らないのだった。 敗戦した若宮は、最後に札を数えなくてはならないのに覚束ない。勝者の仕事として、猪熊が札を引き上げて行った。 待って… 待って うち…

第124首 名人戦なのに勝つ気がない

名人位・クイーン位決定戦。観戦席を見回しても新の姿が見えない。緊張気味に電話をする千早。電話の相手を察して、目を背ける太一。新は風邪で寝込んでいた。新と話すと「好きや」の言葉を思い出し、顔が赤くなる千早。 好きだって言われた日から 指先とお…

第118首 最後の最後は

痛む膝を抑え、立ち上がる原田先生。 膝をかばいもせず 策もなく取り合っとった 夢でも見てたか 飲まれた…… こんな17歳がいるのか 新に自陣を抜かれる。 『偉大な先人の物真似をする若僧』 ……そう思えるかと思ったのに ちがうな 本物だ どこに動かしても取れ…

第71首 いざ尋常に勝負

観衆は瑞沢対明石第一女子戦は明石第一女子有力で、北央対富士崎を事実上の決勝戦と見ている。千早は逢坂に嫌な札を次々送られ、狙い札も上手く取れない。須藤が逢坂を観察。 見た目よりずっと気の強いかるたを取る子だな 「やす」も「しの」も綾瀬が敵陣で…

第27首 夢が本物の夢に

若宮から二枚連取したとはいえ、相手残り7枚に23枚と大差を付けられている千早。だが、観衆から見ても戦意ダダ漏れの千早に、若宮も本気を出して来た。 千早 ついてない 流れが来たと思ったのに 苦手な大山札が続くなんて でも 場の札はもう30枚を切った 千…

第22首 みんなに取り残されたくない

千早の異変に、太一だけではなく他メンバーも気付く。 千早!? 近江神宮へ向かう新は、祖父のことを思い巡らしていた。新が小学生の時に祖父は病に倒れながらも、ベッドの上で新のためにかるたの配置を考えていた。麻痺はあったが、手すりがあれば歩けた。…

第17首 私の一枚はただの一枚じゃない

千早がやっと乗って来た。須藤は千早の取り方が気になった。 いまの速さ―― 「う」でもう払ってる 「うら」がまだ読まれてないのに お手つき覚悟で狙ったのか? まさか 原田先生は読手一人でもう五試合目だと知る。 こんなに声を出す千早ちゃん 見たことがな…

第13首 おまえが笑ってりゃかるたは楽しい

部員が五人揃い、正式に部活動として認められたかるた部。千早部長案は顧問の宮内先生に却下され、太一が部長に決定。機器・道具管理に西田、書記・対戦記録管理は駒野、会計に大江、千早はキャプテンという布陣。 千早は張り切って、駒野と大江を相手に練習…

第11首 真っ赤な恋の歌なんだ

無駄美人の千早だけではなく、実力テスト一位の太一も、校内では目立つ存在。そんな二人が組んでかるた部を作るも、無駄部と囁かれる。部室に畳を運び入れ、一息がてらの無駄話。千早はクイーンを目指しているのに、現クイーンが同い年であることすら知らな…