chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

063 いまはただ

第167首 人のかるたを受け入れろ

若宮は対戦相手の千早を見据える。 新の敵 討ったるわ 同時に、突然疑問を感じる。 ? なんでうちがそんなこと思うんや 新の勝ちも負けも うちには関係あらへんのに ただ 確かめてはみたい あんたが新より強いなんてことがあるのか―― 千早は立ち上がって変顔…

第162首 やり続ける以外に自分を変える道はない

新は違和感を覚えた。鬼のように険しい表情で、瑞沢チームに君臨する千早。 これが 千早? 千早は札の配置を見て考えていた。 まただ …… いつから? 並べる札に 「ちは」が来なくなった ない 厳しく畳に目を落とし、鋭く札を取る千早。運営委員の村尾は、間…

第128首 名人の弱点はたぶん

名人戦は四戦目。原田先生は体力を考え、三戦目は捨てていたのだった。自陣の定位置を変えて、勝負をかける。原田は「むらさめの」と「かささぎの」を周防の陣から連取。敵陣を攻め、送り札でノイズを、自陣も動かし。暗記が重要だ、と原田はいつも花野や筑…

第99首 世代交代か

準々決勝。新と坪口、原田先生と村尾、太一は須藤、千早は猪熊との対戦。千早は相手が元クイーンとは知らず、西田に聞かされても「へーそっかー」とあっさりした反応。 太一は北央勢に腕を揉んで貰ったり、飲み物を飲ませてもらっている須藤を見る。 須藤さ…

第90首 千速振る

千早の涙は止まらない。太一のTシャツで拭いて貰う。 やった やった 太一 おめでとう 太一がA級 つまり…… 敵(ライバル)!! 太一としては、自分のことで泣いてくれているのは嬉しいが、こうしてもいられない。千早の手首を掴み、太一はA級会場へ急ぐ。そん…

第81首 3勝するぞ

新はトイレに立ったついでに、試合会場前を通り、そのまま座り込む。 会場は選手同士の掛け声で賑やかだ。若宮は小さい頃を思い出し、気分が悪くなる。同じ年頃の女の子と、手加減しながらだが、楽しくかるたを取っていたのに。練習相手に年上の少年を宛がわ…

第59首 いま口に出す言葉は大丈夫かじゃない

決勝戦。千早は甘糟に初っ端から連取され、札の取り方を何度も確認。試合中なのに反省? と甘糟に嫌味を言われるが気にしない。西田はやり難そう。大江は「ボイン重そうなのに」と舐められつつも連取。 さっきの読手さんは―― ある意味すごく存在感があった …

第41首 期待に応えられないことに疲れていく

山本の側に並んだ札は「ふ」「せ」「ちは」などで、攻めがるたの千早にはついている状況。山本は落ち着いている。千早が中学二年の時に山本は初のクイーン位で、かるたの内容はよく覚えていないが、テレビで涙を流しているのを見た記憶がある。原田先生も「…

第39首 天才に潰されないために

千早の対戦相手は小6の立川梨理華。 軽い 身体全体で飛び出しても軽い 速い お手つきを怖がってない 耳もいい――…… 取られ続けている千早を見て、太一も焦る。 千早より速いのか!? まさか―― 千早…… 競技線から下がってる―― 苦戦していた千早だが、上手く取…

第16首 ここにいるのはもう違うきみ

決勝戦のオーダーを考える五人。千早はこれまでの相手チームを見て来て、太一のように声を出せて全体を見れるリーダーが中央、千早と西田のような早く勝ち星を上げられる選手は端にし、挟まれた選手を盛り上げるのがベストだと提言する。どの選手と対戦する…