chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

068 こころにも

第177首 言うてないなんも

若宮は伊勢の自宅兼明星会練習場を訪ねる。初めて来たのは六歳の時。 暑くても寒くても通った うちが走んのは 伊勢先生のとこに行くときだけやった 伊勢は不在だったが、クイーン戦で大盤係を務めた結川桃との練習を会の女性に勧められる。 クイーンのお手並…

第141首 かるたを好きじゃないのに

大江は田丸の提案通り、総当たり戦を繰り返して予選メンバーを決める参考にすると宣言。あくまでも参考だ。西田は千早はかるたバカなので戻って来ると楽観している。筑波は千早に加え太一も戻って来ると信じ、自身こそエースになってやろうと張り切る。花野…

第103首 出し切るんだ自分のかるたを

吉野会大会A級決勝、綾瀬千早対真島太一。同級生、しかも同会同士の対決が、A級で行われるのは珍しい。福井から来た新は帰らなくてはならない時刻だが、千早の顔を見て気が変わる。 「見てく 見んとダメな気がする」 村尾も残ることになった。太一に負けたか…

第81首 3勝するぞ

新はトイレに立ったついでに、試合会場前を通り、そのまま座り込む。 会場は選手同士の掛け声で賑やかだ。若宮は小さい頃を思い出し、気分が悪くなる。同じ年頃の女の子と、手加減しながらだが、楽しくかるたを取っていたのに。練習相手に年上の少年を宛がわ…

第72首 得意がかすむほど苦手をなくすこと

千早がさっきは取れなかった敵陣右下段の一字決まりを抜いた。しかし、やった! と思った瞬間に逃げていく集中力。千早はまたペースを乱し始める。逢坂に期待する観衆はそれぞれ口にする。 自陣の一字決まりを取られても 悪い流れにさせない さすが 西の代表…

第37首 逃げないやつになりたい

新と坪口の対戦は、坪口の辛勝。引き上げる新の前に、太一が現れた。腕で涙を拭っている。 「……遅ぇよ 広史さんはうちのエースなんだ ブランクが一年半もあるやつに負けねーよ」 太一は目を合わせないが、新はその目に涙が浮かんでいるのに気付く。 千早は床…

第4首 子供は友達がいないと

一枚取れて嬉しい千早。千早に先取され、闘争心を燃やす新。 取られた まえやったときもそうや 気を抜いてたわけじゃないのに 「一字決まり」では千早に負ける!? 新の活躍により、ヒョロチームに大差で勝利。ここで新が小学校一年から五年生までの学年別で…