chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

069 あらしふく

第162首 やり続ける以外に自分を変える道はない

新は違和感を覚えた。鬼のように険しい表情で、瑞沢チームに君臨する千早。 これが 千早? 千早は札の配置を見て考えていた。 まただ …… いつから? 並べる札に 「ちは」が来なくなった ない 厳しく畳に目を落とし、鋭く札を取る千早。運営委員の村尾は、間…

第149首 母親をごまかせると思ってるのかしら

袴を届けに来た千早母が、太一母に気付く。大江母が太一母に、スマホに取り溜めた画像を見せる。袴姿で生き生きとする太一の数々の画像を見て、太一母は寂しそうに言う。 「瑞沢かるた部は袴がユニフォームなんですね そんなことも知りませんでした…… 本当に…

第129首 ひとかどの人間になりなさい

長崎県大村市。周防従兄が伯母の兼子にパソコンで動画配信を見せるが、彼女の目には画面の両隅辺りがぼやけている。番組の解説担当の山城今日子専任読手が、周防が読みの録音をさせて欲しいと頼んで来た時のことを話している。かるたが好きそうな感じではな…

第113首 いざ三本勝負

猪熊は富士崎高校で桜沢先生と練習。猪熊の”感じ”は既に最盛期のものではない。練習を終えて新幹線で帰宅途中に搾乳しないと胸は張るし、まだ乳児の子が高熱を出したとの連絡も来ている。 西の代表 逢坂さんは18歳 現クイーンは17歳 34歳の私が勝つにはどう…

第86首 当たるまで左手で

札を大量に移動するのはマナー違反だが、対戦相手の夕部が許してくれた。千早は一字決まりの札を綺麗に払う。 できた いつもどおり 左右真逆の「いつもどおり」だ 夕部も負けてはいない。夕部の策に感心しながら、千早は楽しんで札を取り続ける。新は小学校…

第82首 勝利確定席

瑞沢はここまでかと思われたが、太一が「するぞ、3勝」と声を上げた。駒野も驚く。 真島…… 真島が言った…… この窮地で 3勝って…… 基本的に不言実行 慎重でプライドが高くて 負けたときのことをいつも考えるのに あっちの主将に挑んでいったのだってそうだ 真…

第73首 クイーンと戦う前提で練習してきた

逢坂は千早を見詰める。 あの一字決まりの速さ 囲み手破り 全身で言ってる 「クイーンになる!」 叩く 流れが瑞沢に来そうだ。次の札を仲間達が皆取る。しかし、千早だけ連取ならず。逢坂が大山札を送り返して来た。千早自陣の大山札を、今度は逢坂が上手く…

第69首 ずっと一緒に選手で

決勝トーナメントも駒野抜きで行こうと言う西田。千早と大江は疑問に思い、駒野本人はそれで良いと言うが、西田は今度は逆に怒り出す。 「なんで…… なんで言わねえんだよ? 『自分がスタメンで出る』って なんで? 一緒にずっとがんばってきたじゃんか なん…

第11首 真っ赤な恋の歌なんだ

無駄美人の千早だけではなく、実力テスト一位の太一も、校内では目立つ存在。そんな二人が組んでかるた部を作るも、無駄部と囁かれる。部室に畳を運び入れ、一息がてらの無駄話。千早はクイーンを目指しているのに、現クイーンが同い年であることすら知らな…

第1首 かるたって楽しいね

冒頭は、高校三年生の綾瀬千早がクイーン戦に挑む数カット。以降、物語は回想に移る。 6年まえ まだ情熱を知らない私 小学六年生の千早には、美少女グランプリの最終15人に選ばれるくらい美人の姉がいる。クラスメイトの真島太一が「姉妹なのに千早はまだ男…