chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

083 よのなかよ

第177首 言うてないなんも

若宮は伊勢の自宅兼明星会練習場を訪ねる。初めて来たのは六歳の時。 暑くても寒くても通った うちが走んのは 伊勢先生のとこに行くときだけやった 伊勢は不在だったが、クイーン戦で大盤係を務めた結川桃との練習を会の女性に勧められる。 クイーンのお手並…

第127首 みんな迎えにいくよ

若宮祖母はかるたの試合をテレビで観ようとするが、どこのチャンネルでも映らない。動画配信のみとは知らないのだった。 敗戦した若宮は、最後に札を数えなくてはならないのに覚束ない。勝者の仕事として、猪熊が札を引き上げて行った。 待って… 待って うち…

第111首 札が教えてくれる勝つイメージの描き方

新は村尾相手に11枚差。中座した間に何が読まれたのかは、減った四枚の札の他、空札が何枚読まれたか、決まり字がどう変化したのかは分からず、枚数差以上のハンデとなる。 観衆が諦める中、新は札を動かし、戦う姿勢を見せる。運良く自陣の一字決まり、大山…

第82首 勝利確定席

瑞沢はここまでかと思われたが、太一が「するぞ、3勝」と声を上げた。駒野も驚く。 真島…… 真島が言った…… この窮地で 3勝って…… 基本的に不言実行 慎重でプライドが高くて 負けたときのことをいつも考えるのに あっちの主将に挑んでいったのだってそうだ 真…

第60首 音になるまえの音

千早が「ひ」で取ったのは、この時点で二字決まりの札。甘糟はヤマがたまたま当たっただけと納得しようとするが、須藤は千早の聴力に内心驚いている。 イチかバチかで取ってるんじゃない 綾瀬千早は聞こえてる 「聞こえてる」んだ 自分の声のなにで判断され…

第53首 絶対放っとかない

筑波は北海道の「下の句かるた」では負け知らずだったので、上の句かるたでも強くなると舌なめずり。C級の駒野ではなく、B級かつイケメンの太一に教わりたがる。下の句かるた独特の習慣を持ち込む筑波に、千早は困惑。しかし、筑波の札の取り方に、若宮との…

第25首 戦意喪失なんてないよな

太一は空き時間に千早の試合を覗きに行き、若宮の速さに驚かされる。千早は「おお」と聞いて敵陣を攻めつつ、自陣に戻っても完璧に札を取れる体勢だった。しかし、若宮は「おおえ」と決まり字まで動かず聞いて敵陣から取った。 そんな…… 間に合うのか 聞いて…

第20首 野守は見ずや君が袖振る

千早は駒野と、担任で部顧問の宮内先生に全国大会出場を報告しに行く。宮内はテニス部の合宿に行くからと、かるた部を引率してくれるのは鳥人間コンテストついで気分の柴田先生になった。かるたに興味が無い宮内は、かるた部に冷たい。 「神社である大会なん…