chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

089 たまのおよ

第181首 先に負けたほうが競技かるたを辞める

千早の対戦相手、速水節奈は焦りを覚える。 一枚一枚積み重ねてきたのに 一枚で5枚分の取りをされた

第167首 人のかるたを受け入れろ

若宮は対戦相手の千早を見据える。 新の敵 討ったるわ 同時に、突然疑問を感じる。 ? なんでうちがそんなこと思うんや 新の勝ちも負けも うちには関係あらへんのに ただ 確かめてはみたい あんたが新より強いなんてことがあるのか―― 千早は立ち上がって変顔…

第159首 最低で戻れない

新は北央主将のヒョロを相手に、21枚差で勝利。運営側の先生も唸る。 本物だ 宮内先生は鉢巻を手に応援。皆の手に行き渡っている筈なのに、予備だろうか。花野に訊かれ慌てた隙に、鉢巻に「ちはや」という文字が覗かせた。では、千早が着けている鉢巻は…… 西…

第149首 母親をごまかせると思ってるのかしら

袴を届けに来た千早母が、太一母に気付く。大江母が太一母に、スマホに取り溜めた画像を見せる。袴姿で生き生きとする太一の数々の画像を見て、太一母は寂しそうに言う。 「瑞沢かるた部は袴がユニフォームなんですね そんなことも知りませんでした…… 本当に…

第148首 かるた強豪校にする

冨原西高校は強い選手が一人いるだけなのに、北央を相手に競っている。その唯一の子がヒョロを20枚差で負かした。瑞沢も朋鳴を相手に一勝し、やはり他は競っている。駒野は分析。 綾瀬が強くて一人で先に勝つなんて昔からのことだ その強さを孤立させないよ…

第147首 勝者の責任

創部したばかりらしきチームが敗退して泣いている。北央の太田が馬鹿にするのを、千早憤慨。思い出すのは、太一と畳を運び入れた日のことだ。 創部の苦労も知らないくせに 創部の苦労も知らないくせに 出場校は史上最多の24校だった。他チームの会話が聞こえ…

第123首 かるたは4通りしかない

千早はスランプ。千早は白波会へ行くが太一は、と訊くも、太一は言葉を濁す。千早は太一に、周防と試合をした時の感想を問う。太一は言葉少なに答えるだけ。 「え…… どうって 取りにくいなって……」 太一は先日、周防に駅までの七分間で話を聞いていた。 かる…

第118首 最後の最後は

痛む膝を抑え、立ち上がる原田先生。 膝をかばいもせず 策もなく取り合っとった 夢でも見てたか 飲まれた…… こんな17歳がいるのか 新に自陣を抜かれる。 『偉大な先人の物真似をする若僧』 ……そう思えるかと思ったのに ちがうな 本物だ どこに動かしても取れ…

第115首 証明する義務がある

新は自陣右を原田先生に狙わせて、他の三か所を拾う作戦。札を動かし、自陣右がだんだん薄くなって行く。皆が新の上手さに唸っている。 やはり 打倒周防久志の一番手は 綿谷新 翠北会の北野先生が原田を嫌う理由は、31年前の出来事にある。牧野読手の読みで…

第111首 札が教えてくれる勝つイメージの描き方

新は村尾相手に11枚差。中座した間に何が読まれたのかは、減った四枚の札の他、空札が何枚読まれたか、決まり字がどう変化したのかは分からず、枚数差以上のハンデとなる。 観衆が諦める中、新は札を動かし、戦う姿勢を見せる。運良く自陣の一字決まり、大山…

第86首 当たるまで左手で

札を大量に移動するのはマナー違反だが、対戦相手の夕部が許してくれた。千早は一字決まりの札を綺麗に払う。 できた いつもどおり 左右真逆の「いつもどおり」だ 夕部も負けてはいない。夕部の策に感心しながら、千早は楽しんで札を取り続ける。新は小学校…

第60首 音になるまえの音

千早が「ひ」で取ったのは、この時点で二字決まりの札。甘糟はヤマがたまたま当たっただけと納得しようとするが、須藤は千早の聴力に内心驚いている。 イチかバチかで取ってるんじゃない 綾瀬千早は聞こえてる 「聞こえてる」んだ 自分の声のなにで判断され…

第54首 次の夢は日本一

千早は激務の修学旅行委員の当たりクジを引いてしまうも、かるたの試合を控える千早を気遣い、堀川が自主的に代わってくれた。 六月、全国高等学校かるた選手権大会東京都予選。初めて袴を身に着けて感動している花野に、大江も嬉しい気持ち。筑波は練習でも…

第1首 かるたって楽しいね

冒頭は、高校三年生の綾瀬千早がクイーン戦に挑む数カット。以降、物語は回想に移る。 6年まえ まだ情熱を知らない私 小学六年生の千早には、美少女グランプリの最終15人に選ばれるくらい美人の姉がいる。クラスメイトの真島太一が「姉妹なのに千早はまだ男…