読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

第150首 才能のそばは苦しいよ

太一にヒョロからメールが届いた。 瑞沢二試合目三勝二敗でギリギリ。ヤベーぞ。来いよ。 木梨 行かねーよ、と呟き、周防との練習に戻る。太一は東大かるた会に通うようになっていた。周防との練習の何が楽しいのか、他の者には分からない。ただ、太一が話し…

第130首 数えてあげてください札を

周防が10、原田先生は9と、周防の凄まじい追い上げで五分となった。原田は厳しい局面だからこそ、基本に忠実に。作戦も頭の中で組み立てて。出札を百万回出ろと念じて。 気づいてないのか 周防くん クイーン戦のほうの残り枚数を 気にしなくなったこと やっ…

第113首 いざ三本勝負

猪熊は富士崎高校で桜沢先生と練習。猪熊の”感じ”は既に最盛期のものではない。練習を終えて新幹線で帰宅途中に搾乳しないと胸は張るし、まだ乳児の子が高熱を出したとの連絡も来ている。 西の代表 逢坂さんは18歳 現クイーンは17歳 34歳の私が勝つにはどう…

第110首 おれなんかたいした人間じゃない

原田先生は勝利し、坪口は須藤に敗戦。東日本予選決勝は原田と須藤、クイーン戦予選の方は猪熊と山本という組み合わせに決まった。 西日本予選決勝で、新は村尾と対戦することになった。東日本予選の決勝カードの知らせが入った。太一の名前はない。ホッとす…

第78首 もっと歌を聴いて

西田の相手は、低い体勢からの取り。背中が強そう。駒野が対戦する山井はおネエキャラなのに、取りが力強い。筑波は相手の変人チックな取り方にドン引き。太一も江村の技に苦戦。 に……二字決まりでも囲み手……!! 速く出て速く止まって…… そんなことがこのレ…

第75首 僕を助けるのは僕のデータ

千早は敗戦。挨拶後いつものように倒れ込む寸前、両隣にいる太一と大江が止めた。二勝二敗で、駒野が戦っている。空札四枚ありの運命戦。空札が三枚読まれた。駒野は立ち上がって一息。 怖い 最後の一試合 勝負の矢面 また空札が読まれ、もう空札がないので…

第56首 団体戦は個人戦

福井。新祖父の三回忌で墓参りする綿谷一族。祖父と父が喧嘩したせいで、新は東京に転校することになったのだった。友達も出来て良い経験だったろう、でもマメにメールをしないと忘れられる、と言う両親。新は携帯電話を見て、「かささぎみたいだねえ」と言…

第37首 逃げないやつになりたい

新と坪口の対戦は、坪口の辛勝。引き上げる新の前に、太一が現れた。腕で涙を拭っている。 「……遅ぇよ 広史さんはうちのエースなんだ ブランクが一年半もあるやつに負けねーよ」 太一は目を合わせないが、新はその目に涙が浮かんでいるのに気付く。 千早は床…

第11首 真っ赤な恋の歌なんだ

無駄美人の千早だけではなく、実力テスト一位の太一も、校内では目立つ存在。そんな二人が組んでかるた部を作るも、無駄部と囁かれる。部室に畳を運び入れ、一息がてらの無駄話。千早はクイーンを目指しているのに、現クイーンが同い年であることすら知らな…

第10首 強くなってあいつを待とう

かるたを蹴った新に、太一も激高。新を突き飛ばし、帰り支度を始める。もう昔の新じゃない。しかし、千早は「そんなことない」「信じてる」と言い募る。 「信じるとか言って 新に押しつけんな!」 二人は新の自宅を後にするが、千早が置いて行ったかるたを持…

第5首 勝つんだ3人で

三人での下校中。 新も太一もいなくなるの? 一人になるの? 千早は「三月の大会には出ない!」と逃げ出す。 出ない かるたの大会なんか もうすぐ一人になるんなら 一人になるんなら かるたなんか楽しくない 男二人は「おれのせいで」「ぼくのせいで」と、原…

第1首 かるたって楽しいね

冒頭は、高校三年生の綾瀬千早がクイーン戦に挑む数カット。以降、物語は回想に移る。 6年まえ まだ情熱を知らない私 小学六年生の千早には、美少女グランプリの最終15人に選ばれるくらい美人の姉がいる。クラスメイトの真島太一が「姉妹なのに千早はまだ男…