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chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

第178首 最高峰という名の荒野

若宮が青ざめているのに気付かぬ母は、次のテレビ企画をどんどん進めて行こうとする。横で愛想笑いをする若宮……

第169首 きっと下の子たちに残るのは

千早が若宮に敗戦したのを、新は確認してふと目を閉じる。その後6枚差で勝つが、村尾にはやっとの勝利に見えた。日向も泣いて悔しがる。 「今日の綿谷くんには つけいる隙があった 勝つなら今日だった」 A級準決勝のカードは、新と西田、若宮と理音という組…

第150首 才能のそばは苦しいよ

太一にヒョロからメールが届いた。 瑞沢二試合目三勝二敗でギリギリ。ヤベーぞ。来いよ。 木梨 行かねーよ、と呟き、周防との練習に戻る。太一は東大かるた会に通うようになっていた。周防との練習の何が楽しいのか、他の者には分からない。ただ、太一が話し…

第143首 周回遅れのチーム作り

新は知らされた情報にショックを受ける。 太一と千早がかるた部を辞めた…!? そんなバカな まさか あの二人が辞めた…!? まさか 理音に札を並べるよう促される。試合だ。しかも、相手は強い。日向が仲間に元気良く声を掛けている。面食らっているうち、新…

第113首 いざ三本勝負

猪熊は富士崎高校で桜沢先生と練習。猪熊の”感じ”は既に最盛期のものではない。練習を終えて新幹線で帰宅途中に搾乳しないと胸は張るし、まだ乳児の子が高熱を出したとの連絡も来ている。 西の代表 逢坂さんは18歳 現クイーンは17歳 34歳の私が勝つにはどう…

第66首 これが私のチームだよ

ロビーに居た千早の耳に、新の声が届いた……気がしたが姿はない。新のことを気にしている千早を、太一が不機嫌に注意する。富士崎高校にはA級が五人もいるという報告を受けたばかりだ。他にも強豪が多く、新のことなど考えている余裕はないのに。 でも 本当に…

第49首 そのうちもっとマシなものを返すから

学校の教室で、駒野と顔を突き合わせている千早。駒野は部活や公式戦で取って来たデータを見て、千早の一字決まりが20枚くらいあることに気付いたと言う。 「もちろん読手さんによってもちがうし 綾瀬のコンディションにもよるけど たぶん…… しら しの ゆら …

第37首 逃げないやつになりたい

新と坪口の対戦は、坪口の辛勝。引き上げる新の前に、太一が現れた。腕で涙を拭っている。 「……遅ぇよ 広史さんはうちのエースなんだ ブランクが一年半もあるやつに負けねーよ」 太一は目を合わせないが、新はその目に涙が浮かんでいるのに気付く。 千早は床…