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chiha memo

漫画「ちはやふる」の粗筋と伏線と名言と感想の個人的メモ

099 ひともをし

第178首 最高峰という名の荒野

若宮が青ざめているのに気付かぬ母は、次のテレビ企画をどんどん進めて行こうとする。横で愛想笑いをする若宮……

第177首 言うてないなんも

若宮は伊勢の自宅兼明星会練習場を訪ねる。初めて来たのは六歳の時。

第170首 さよならが近いだけや

各階級決勝。A級は若宮と新の対戦。B級は富士崎の両国と藤岡東の松林滉、ヒョロと駒野の二試合。C級で大江、D級では花野が決勝戦に進出している。 化粧直しする花野に、大江が言う。 「花野さんにとってのマスカラは 私にとっての着物なのかもしれませんね …

第152首 運命につかまってんのかな

駒野は対戦相手を観察する。かるた歴は同じくらいと踏んでいるが、自分はまだB級、相手は1年生でA級。残り札を考え、相手が攻めにくいよう札を移動させ、囲い手で上手く取れた。 そういう札こそ 僕は大事に すごい才能は持ってないから 前にそう言った人物の…

第134首 気負ったらダメだと思うのに

太一は新と対戦することになった。 目が合わせられない 気負ったらダメだと思うのに 新はこっちを見てるよ 普通にしてるよ くそっ、と情けない自分に太一は苛々。新は村尾に座る位置を間違えていると指摘される。 「え あっ あ ごめん まちがい……」 太一は無…

第123首 かるたは4通りしかない

千早はスランプ。千早は白波会へ行くが太一は、と訊くも、太一は言葉を濁す。千早は太一に、周防と試合をした時の感想を問う。太一は言葉少なに答えるだけ。 「え…… どうって 取りにくいなって……」 太一は先日、周防に駅までの七分間で話を聞いていた。 かる…

第89首 A級だよう

A級決勝。新は懐かしさをもって、若宮の独特な札の配置や暗記方法を観察していた。 「新 けっきょく いちばんかるたが強いのは かるたに個人で向かい合ってきた者や はっきりさせようや うちかあんたか どっちにしても仲間はいらん」 若宮の挑発に、新は「そ…

第85首 右手で取れるのが1試合なら

高校選手権個人戦。千早の目の前で、若宮がにこやかに新に話している。 「新 命拾いしたわぁ 新とまた一回戦で当たらんでほんまによかった ここ何年かの成長分の実力差ぁを 見せつけられるとこやったわ」 ぷっと吹き出す新。そのまま立ち去る若宮。 新だけや…

第30首 クイーンになるためのかるた

千早にかるたを速く取るのを止めろと言う原田先生。クイーンのかるたは驚く程に速く、正確で、でも速い。 「速くなくてもいいんだよ 千早ちゃんの得意札は何枚ある? 5枚? 10枚? ものすごく速く取れる札があっても 残り全部取られたら かるたは負ける 速さ…

第23首 棄権します

千早の体調は悪化するばかりで、もはやまともにかるたを取れない状態になっていた。ついに倒れ、太一が宣言。 「綾瀬 棄権します」 太一が千早を抱えて部屋を出ようとした時、新が声を掛けて来た。太一は新に千早を預ける。 「新 頼む 4人でも勝ってくるから…

第13首 おまえが笑ってりゃかるたは楽しい

部員が五人揃い、正式に部活動として認められたかるた部。千早部長案は顧問の宮内先生に却下され、太一が部長に決定。機器・道具管理に西田、書記・対戦記録管理は駒野、会計に大江、千早はキャプテンという布陣。 千早は張り切って、駒野と大江を相手に練習…

第8首 一緒に強くなろう

千早はA級昇格に向けての大会で、三回戦突破。勝ち進んでいることにも、白目剥いて即寝するのにも、驚く太一。即寝千早に自分の上着を掛けると、千早も気付いて「太一やさしーなぁ」、原田先生も冷やかし気味に「やさしーなぁ」。千早は伏せたまま言う。 「…